【SynthesizerV】ニンジン色した背高のっぽ feat.Ryo by SynthesizerV 作詞・作曲 ヨダカズオ
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- Опубликовано: 13 сен 2024
- 僕のセカンドアルバム「旅行かばん」に収録された
「ニンジン色した背高のっぽ」のRyoくんバージョンです
オリジナル
open.spotify.c...
世田谷FM１５周年記念 グランプリ受賞曲だったりします。
世田谷区を歩きながら。。目に映る色んな景色を歌っています。
ニンジン色した背高のっぽは三軒茶屋のキャロットタワーです。
曲の終わりはYMOのPure Jam を意識してたりします（笑）
ニンジン色した背高のっぽ 作詞・作曲 依田和夫
バスに揺られながら 窓越しに映る僕 雨粒が流れてゆく
少しぼやけてるテールランプが 君のこと思い出させてる
環七のバス停 押しボタン 押したがるそんな君と笑う僕
君と過ごしたこの町には 今もずっと パンくずが落ちてるようだね
三茶から伸びた世田谷線でのらりくらり
松陰神社 手を合わせた君と夏の日
伸びる陰踏み いたずらな夕焼け
ニンジン色した背高のっぽと 足もと走る電車
今日も富士山は見えないって 愚痴る君と肩を寄せ合う僕
ガラス越しに見たラジオ局は エアコンも効かなそうだね
きっと冬は暖かいよと 沈む夕日見つめてうなずいてたよね
下北へ続く茶沢をのらりくらり
君の後ろ10歩後ずさりしてついて行く
僕が迷わぬよう パンくず落としながら
ニンジン色した背高のっぽは 僕と君を見下ろす
自転車風に乗ってかけてゆく 女子大の角を曲がったパン屋に立ち寄る二人
坂を下りた先の豪徳寺には 僕や君によく似た猫が
いるよなんてふざけてみせた 抱きついたのはわざとさ君が好きだったよ
ニンジン色した背高のっぽと 足もと走る電車
迷子になった花火大会 電話も通じなくて別々の二子玉で
首都高の走る三茶の空は あの頃と変わらないままさ
君と別れて久しぶりだよ だいだい色した２６Ｆ 夕日のロビー
#synthesizerv #世田谷区 #キャロットタワー
Aメロからもう！！３ヶ所くらい。えも！っておもって、Bは短めサビがシンプルで繰り返しで一回きいただけで、ぐぐってひきつけられて、既におおサビではくちづさんでました。❤❤❤
ありがとうございます(*^^*) えもっ！て感じていただけましたか(^^ゞ この曲、意外とベースが動いてたりします（笑）あと結構Aメロが低いんですよね。間奏のシンセリードが自分で言うのもなんですがほっこりしてて好きなんですよねぇ。
Aメロ 雨粒が。おしたがる。きみとすごした。この３ヶ所 コード進行もそうだけど、確かにベースひろってみると、ほんとだ！スライドがエモさひきたててる！！サビへの盛り上がっていくBメロが凄くすき！！この曲。もはや、歌い手がスキマスイッチならうれますよ。
何回もきいてたら、涙がとまらなくなってきました。ボカロで感動したのは、初めてです！！よだっちさんすごすぎます！！
ありがとうございます😊
気持ちいい箇所を汲み取っていただけてますねぇ（笑）良かった良かった😀
そして泣いてくれましたか！！😭 ぜひキャロットタワーへ来てみてください😅 そして豪徳寺、松陰神社と観光してみてください。どちらも歴史的に価値がある場所ですよ！！
@@yodacci φ(･ω･*)ﾌﾑﾌﾑ...何故神社かよくわからないけど(笑)、とにかく素敵な歌です。ありがとうございます！(≡^∇^≡)
シンプルで良い曲ですね〜❤あえてAYAMEさんバージョンとかも聴いてみたいです♪
ありがとうございます😊 ayameさんバージョン良いかもですね。ただこの曲、オーディオ化してるのでMIDIデータからまた作り直さないとダメなんですよねぇ。また時間を見てやってみますね。多分今と音源も違うので新しい発見もあるかもです😀